
今年の夏、上野の森美術館で開催された「なんでもない日ばんざい!」展で久しぶりに展示された作品。2003年作である。まだ芸大の大学院在籍中に制作していたことを覚えている。友達は大好きだし、色々な人と接する中で学ぶことも多い。だけど人との距離感、関わり方はとても難しいと感じていた。今でもそう思う。当時自分が何を表現していきたいかまだまだ固まっていなかったけれど、この後「自分と他者」というテーマを主軸にしようと思う、これが出発点になっていたように思う。
今年の夏、上野の森美術館で開催された「なんでもない日ばんざい!」展で久しぶりに展示された作品。2003年作である。まだ芸大の大学院在籍中に制作していたことを覚えている。友達は大好きだし、色々な人と接する中で学ぶことも多い。だけど人との距離感、関わり方はとても難しいと感じていた。今でもそう思う。当時自分が何を表現していきたいかまだまだ固まっていなかったけれど、この後「自分と他者」というテーマを主軸にしようと思う、これが出発点になっていたように思う。
2005年の作品。大学院の頃から平面と立体を組み合わせる作品を作り始める。理由としてはより作品世界と鑑賞者の世界の位置関係を近づけたかったこと。その試みの中で生まれた作品。空っぽのお腹からその向こうに青い空が見える。作品で鑑賞者と対話ができないか模索していた。